めんそーれ。
どーしても夏を感じたくて、真昼のサップフィッシングに出かけました。
梅雨明けの沖縄は、晴天が続いています。
それにしても暑い。最高気温は30度超えてます。
綺麗な蒼い海が見たくて恩納村まで行ってきました。
綺麗な珊瑚礁のポイントです。
ビーチから500mほど漕ぐと、シュノーケリングの方々が。
綺麗な海を目指しすぎ。観光ポイントと被っちまった。
距離をとってキャストします。
ん。全くあたりなし。誰もいない。
ルアーをかえても、レンジをかえても何の反応得られず。
ぇ、これはもしや⁇
わざわざ恩納村まできて坊主ですか?
観光の方は一心不乱に潜ってらっしゃるのでおそらく魚の数はいるのでしょう。
秘密兵器のキビナゴ投入!
前回中城村で、結果だしてるよ。
ん〜ダメだ。小魚に突かれるだけ。
どうやら、結論から言うと晴天の真昼には釣りをするなということのようです。
リーフの外の水深がある場所や、大きな岩の陰みたいな直接光を避ける箇所が探せない。
リーフの外は波が高くて危険で近づけませんでした。
というわけで惨敗でクタクタになり、真っ赤に焼けた身体で帰るのでした。
この日は本当に晴天で、紫外線対策してなかったら、火傷レベルの日焼けでしたね。(沖縄では日焼け止め塗らないと、痛くて夜ねれないんですよ。)
これも経験です。晴天時の真昼は釣りに行くなでした。
あまりにも釣れないので、釣りとはあまり関係ない動画になりました。